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zoom RSS マインドハンター【ネタバレあり】

<<   作成日時 : 2006/02/26 00:57   >>

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中盤まではとても楽しめました。アガサ・クリスティー「そして誰もいなくなった」的なドキドキ感と、ホラーな感じ、そして誰が犯人か分からないスリルがありました。無人島という設定も定番ですが、好きです。

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【以下、ネタバレ注意】

序盤から中盤は、車椅子の人が犯人だと思ってました。紙に参加者の名前を書いて、色々と計画している風だったし、なんとなく危険から遠いところにいるようだし、サディスティックな部分があるし・・とすっかり脚本の術中にハマっていたような気がします。実は足が悪くなくて、歩けたとかね。

ヴァル・キルマーも怪しいと思いました。でもこれだと「フライト・プラン」だし〜。クリスチャン・スレーターはあっさりお亡くなりになりました。後で、もしかして死んでなかったかもとは決して思わなせない、見事な死に様でした。これでクリスチャン・スレーターが犯人だったら、奴は宇宙人だ。(「フォーガットン」になっちゃいますよね)

サラも怪しいといえば怪しい。LL・クール・Jもそう。この辺、コメディホラーの傑作「ミステリーツアー」っぽいかも。

ハムナプトラにも出ていたパトリシア・ベラスケス(役名ニコール)は35歳とは思えないですね。綺麗でした。彼女も殺されてしまいます。

で、結局誰が犯人だったかと言うと、サスペンスの定番、一番ふつーっぽい、犯人らしくない人、ジョニー・リー・ミラーでした。ホラーにはありがちですが、動機が弱いよね〜。

良質のサスペンスはもう一度見返しても、「ここが伏線になっていたのか〜なるほど〜」と関心できるものですが、この作品はどうでしょうか。プロファイラー予備軍を集めたという割りに、プロファイルの話があまり出てきませんでした。ただ、殺人方法なんかは一ひねりされていて飽きませんでした。






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